初号機(読み)ショゴウキ

デジタル大辞泉 「初号機」の意味・読み・例文・類語

しょごう‐き〔シヨガウ‐〕【初号機】

(改良しながら)続けて作られる機械の中で最初に作られたもの。第1号機。「準天頂衛星初号機が完成した」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む