最初(読み)サイショ

  • さいそ
  • 最▽初

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 物事の一番はじめ。初手。最始。さいそ。
※百座法談(1110)二月二九日「われすなはちその㝡初のくだりのはての仏文字なり」
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四「最初(サイショ)は其様にもおもやせなんだが」 〔倶舎釈論‐二一〕
蜻蛉(974頃)下「さいそにいでて諸矢しつ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

最初の関連情報