初鳥狩(読み)ハツトガリ

デジタル大辞泉 「初鳥狩」の意味・読み・例文・類語

はつ‐とがり【初鳥狩/初×鷹狩】

秋になって初めて行う鷹狩り 秋》
石瀬野いはせのに秋萩しのぎ馬めて―だにせずや別れむ」〈・四二四九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む