制を矯む(読み)せいをたむ

精選版 日本国語大辞典 「制を矯む」の意味・読み・例文・類語

せい【制】 を 矯(た)

  1. 天子詔勅と詐称して人をいつわる。〔漢書‐高五王伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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