デジタル大辞泉 「前川定理」の意味・読み・例文・類語 まえかわ‐ていり〔まへかは‐〕【前川定理】 折り紙を平らに折って展開したとき、その折り線が交差する点に着目すると、山折りと谷折りの線の数の差は、かならず±2となるという定理。1980年代に前川淳作が発表。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例