剝る(読み)ムクル

デジタル大辞泉 「剝る」の意味・読み・例文・類語

むく・る【剝る】

[動ラ五(四)]はぐ。はがす。めくる。むく。
返事もしないで、まだ眼を―・って見せたから、此方こっちも腹が立って」〈漱石坊っちゃん
[動ラ下二]むくれる」の文語形

へず・る〔へづる〕【剝る/折る/削る】

[動ラ五(四)]《古くは「へつる」》
削って取る。取って減らす。「小遣いを―・られる」
上前をはねる。かすめ取る。「売り上げをこっそり―・る」
[可能]へずれる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む