労しい(読み)イタワシイ

AIによる「労しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「労しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

気の毒である、かわいそうである場面

  • 彼女がそんなに苦しんでいるのを見るのは労しい
  • その子の話を聞いて、心から労しいと感じた。
  • 過酷な環境で生きる人々のことを思うと、労しい気持ちになる。
  • 誰もが彼の不運に労しいと感じていた。

大切に思っている場面

  • 彼女には労しい思い出がたくさんある。
  • 祖母の形見の品々は、私にとって労しい存在だ。
  • 長年連れ添ったパートナーへの労しい感情は変わらない。
  • 遠く離れた故郷を労しいと思うことがしばしばある。

病気で苦しい場面

  • 病床に伏せる友人を見るのは労しい
  • 長引く病気に苦しむのは、本当に労しい
  • 回復への道のりは労しいが、希望を失ってはいけない。
  • 病気で苦しむ家族を支えることは労しいが、やりがいも感じる。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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