匂やか（読み）ニオヤカ

AIによる「匂やか」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「匂やか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

春の花畑

春の花畑に立つと、様々な花の匂やかな香りが心地よい。
風に乗って運ばれる匂やかな香りが、春の訪れを感じさせる。
花びらが舞う中、匂やかな香りが一面に広がる。
子供たちが遊ぶ花畑は、いつも匂やかな香りに包まれている。

夏の森

夏の森を歩くと、草木の匂やかな香りが漂ってくる。
木々の間を通り抜ける風が匂やかな香りを運んでくる。
森の中の湖畔で休むと、周りの植物の匂やかな香りが心を癒す。
夏の夕暮れ、森の中で感じる匂やかな香りが一日の疲れを癒してくれる。

秋の庭

秋の庭では、紅葉した木々の匂やかな香りが漂っている。
庭のベンチに座り、匂やかな香りを楽しむのが日課だ。
夕暮れの庭で感じる匂やかな香りが、秋の訪れを知らせてくれる。
庭の小道を歩くと、落ち葉の匂やかな香りが足元から立ち上ってくる。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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