北朝鮮の核施設

共同通信ニュース用語解説 「北朝鮮の核施設」の解説

北朝鮮の核施設

北朝鮮の主要な核施設は北西部の寧辺ニョンビョンに集中。黒鉛減速炉(5千キロワット)は1986年に稼働させた。核拡散防止条約(NPT)脱退を再表明した2003年以降、同炉から抜き取った使用済み核燃料棒を再処理し、核兵器用のプルトニウムを抽出した。09年には核兵器原料の高濃縮ウラン製造につながるウラン濃縮着手を表明。10年に遠心分離機2千基が稼働しているとするウラン濃縮施設を米国の核物理学者に公開した。他にウラン精錬工場などが国内に点在する。

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