黒鉛減速炉(読み)コクエンゲンソクロ

共同通信ニュース用語解説 「黒鉛減速炉」の解説

黒鉛減速炉

原子炉うち、核分裂後に放出される中性子速度を下げる減速材黒鉛を用いる型。減速材に水を使う軽水炉より古いタイプだが、核兵器原料となるプルトニウムを大量に抽出できる特徴がある。北朝鮮は1986年に実験用として北西部寧辺ニョンビョン稼働開始。過去6回実施した核実験のうち、最初の2回はここで抽出したプルトニウムを使用したとみられている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む