北相木植物群(読み)きたあいぎしょくぶつぐん

最新 地学事典 「北相木植物群」の解説

きたあいぎしょくぶつぐん
北相木植物群

Kitaaigi flora

長野県南佐久郡の新第三系(北相木層)に含まれる植物化石群Juglans・Alnus・Betula・Carpinus・Fagus・Zelkova・Acerなどの冷温帯要素を主に,Salvinia・Castanea・Cinnamomum・Platanusなどの暖温帯要素も含む。植物群組成は相浦型植物群に似る。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 尾上

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む