十三年蝉(読み)ジュウサンネンゼミ

デジタル大辞泉 「十三年蝉」の意味・読み・例文・類語

じゅうさんねん‐ぜみ〔ジフサンネン‐〕【十三年×蝉】

周期ゼミの一。13年ごとに発生する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む