十二歳の半年(読み)ジュウニサイノハントシ

デジタル大辞泉 「十二歳の半年」の意味・読み・例文・類語

じゅうにさいのはんとし〔ジフニサイのハンとし〕【十二歳の半年】

北畠八穂による児童文学作品。昭和21年(1946)、児童誌「銀河」の創刊号掲載

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android