デジタル大辞泉 「十二歳の半年」の意味・読み・例文・類語 じゅうにさいのはんとし〔ジフニサイのハンとし〕【十二歳の半年】 北畠八穂による児童文学作品。昭和21年(1946)、児童誌「銀河」の創刊号に掲載。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例