十八羅漢(読み)ジュウハチラカン

デジタル大辞泉 「十八羅漢」の意味・読み・例文・類語

じゅうはち‐らかん〔ジフハチ‐〕【十八羅漢】

十六羅漢に、慶友・賓頭廬びんずる、または大迦葉だいかしょう・軍徒鉢歎を加えたもの。経典により差異がある。

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精選版 日本国語大辞典 「十八羅漢」の意味・読み・例文・類語

じゅうはち‐らかんジフハチ‥【十八羅漢】

  1. 仏語。一八の阿羅漢。賓度羅跋羅惰闍(ひんどらばっらだじゃ)・迦諾迦跋蹉(かだくかばさ)・迦諾迦跋釐惰闍(かだくかばりだじゃ)・蘇頻陀(そびんだ)・諾距羅(なくら)・跋陀羅(ばだら)・迦理迦(かりか)・伐闍羅弗多羅(ばしゃらふったら)・戍博迦(じゅはか)・半託迦(はんだか)・羅怙羅(らごら)・那伽犀那(なかさいな)・因掲陀(いんかだ)・伐那婆斯(ばなばし)・阿氏多(あした)・注荼半託迦(ちゅだはんだか)の十六羅漢に、慶友・賓頭廬(びんづる)、または、大迦葉(だいかしょう)・軍徒鉢歎を加えたもの。ただし経典により多少の差異がある。→十六羅漢

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