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十返りの花 トカエリノハナ

デジタル大辞泉の解説

とかえり‐の‐はな〔とかへり‐〕【十返りの花】

松の花。祝賀の意に用いる。とかえりばな。
「―を今日より松が枝にちぎるも久しよろづ代の春」〈新後拾遺・慶賀〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とかえりのはな【十返りの花】

松の花の別名。松は百年に一度、すなわち千年に10度花が咲くといい、祝賀の意に用いる。 「 -咲きぬらし松山の梢を高み積る白雪/新続古今

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