コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

千切 ちぎり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

千切
ちぎり

上下両端がふくらみ,中ほどがくびれた木製の接合具。中国では木棺をつくるのに釘の代りに千切を使用した。漢代には細要,小要などともいい,その実物は湖南省長沙遺跡や朝鮮楽浪古墳出土の木棺にみられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

千切の関連キーワード駅弁百年の旅物語『かれい川』切り干し大根・切干し大根百年の旅物語 かれい川喧嘩過ぎての棒千切り諍い果ててのちぎり木ザウアークラウト広島風お好み焼き千切り大根の日千六本・繊六本キャロットラペ西村 総左衛門あっとスライス男は辞儀に余れ斜掛け・斜掛西村総左衛門彦島夏播甘藍オジンオフェ千切れ千切れコールスローこうしめし

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

千切の関連情報