デジタル大辞泉 「千鳥掛」の意味・読み・例文・類語 ちどり‐がけ【千鳥掛(け)】 1 糸を斜めに交差させるかがり方。ほつれるのを防ぐために布の端に用いる。2 紐ひも・糸などを斜めに打ち違えること。左・右と交互にすること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by