デジタル大辞泉 「厘揉」の意味・読み・例文・類語 りん‐だめ【厘×揉/×釐×揉】 厘や毛などのきわめて少量をはかるはかり。釐等具れいてんぐの小さいもの。厘秤りんばかり。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例