又ぞや(読み)またぞや

精選版 日本国語大辞典 「又ぞや」の意味・読み・例文・類語

また【又】 ぞ や

  1. 一致し、あるいは類似する状態が既に存するのに、新たに同様の状態が存することを驚きやためらいを含めて表わす語。さらに他に。加えて。またぞよ。
    1. [初出の実例]「又ぞや参り御くらうに罷成申べし、もはやおいとま申さん」(出典:浄瑠璃・鳥羽恋塚物語(1681頃か)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む