取り垂ず(読み)とりしず

精選版 日本国語大辞典 「取り垂ず」の意味・読み・例文・類語

とり‐し・ず‥しづ【取垂】

  1. 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 手に取って垂らす。懸ける。
    1. [初出の実例]「後れにし人を偲はく四泥の崎木綿(ゆふ)取之泥(とりシデ)て幸(さき)くとそ思ふ」(出典万葉集(8C後)六・一〇三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む