口喧しい(読み)クチヤカマシイ

AIによる「口喧しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「口喧しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

会議での批判

  • 会議中、彼の口喧しい態度が際立っていた。
  • 彼女は口喧しいと非難されたが、その意見は有益だった。
  • 普段は静かな彼も、今日は何か口喧しいと感じられた。
  • 口喧しい参加者の存在は、しばしば会議を長引かせる。

子供の遊び

  • 公園には子供たちの口喧しい笑い声がこだましている。
  • 口喧しい子供たちを見て、彼は心から笑顔になった。
  • 子供たちの口喧しい様子は、見ているだけで元気がもらえる。
  • 口喧しい遊び声が、穏やかな午後の空気に溶け合う。

近所の騒音

  • 若者たちの口喧しい騒ぎは、近隣でしばしば問題視されている。
  • 夜更けになると、口喧しい話し声が余計に耳障りに感じる。
  • 不意に聞こえる口喧しい話し声に、彼は苛立ちを隠せなかった。
  • 週末の朝も、近所から聞こえる口喧しい声が快適さを奪う。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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