口惜しい(読み)クチオシイ

AIによる「口惜しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「口惜しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

惜敗の悔しさ

  • ペナルティキックを外し、試合に負けて口惜しい思いをした。
  • ラストショットがリングを外れ、口惜しくも敗戦を認めざるを得なかった。
  • 優勝目前での敗退は、何とも口惜しい結果となった。
  • 延長戦での逆転負けは、選手たちにとって口惜しい限りだ。

失ったものへの惜しみ

  • 彼女の去った後、その存在の大きさが口惜しく感じられた。
  • 時間を無駄にしたことが口惜しいと、今更ながらに後悔している。
  • 子供の成長は嬉しいが、小さかった頃の姿が口惜しい
  • 大切な友との別れが口惜しく、心からの涙が止まらない。

逃したチャンスの後悔

  • プロモーションの機会を逃し、口惜しい気持ちでいっぱいだ。
  • 売り切れ前に買えなかったあの商品が、今も口惜しく思う。
  • 投資のタイミングを逃したことが口惜しく、悔やまれる。
  • 受賞を逃したことは口惜しいが、これを糧に前進するしかない。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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