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古渡り コワタリ

デジタル大辞泉の解説

こ‐わたり【古渡り】

室町時代またはそれ以前に渡来したこと。また、その織物・器物など。珍重された。本(もと)渡り。古渡(こと)。「古渡りのサラサ」「古渡りの珊瑚(さんご)」→今渡り

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こわたり【古渡り】

古くに外国から伝来したもの。特に、織物・陶磁器・器物などで、主に室町時代中頃までに渡ってきたものをいい、貴重なものとされた。時代渡り。本もと渡り。昔渡り。こと。 「 -サラサ」 「 -唐桟とうざん」 → いま渡り

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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