古詩平仄論(読み)コシヒョウソクロン

デジタル大辞泉 「古詩平仄論」の意味・読み・例文・類語

こしひょうそくろん〔コシヒヤウソクロン〕【古詩平仄論】

森槐南による漢詩の評釈書。明治16年(1883)刊行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む