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古賀茶渓 こが さけい

美術人名辞典の解説

古賀茶渓

幕末・明治の儒官漢学者・洋学者。江戸生。古賀精里の孫。洞庵の子。本姓は劉、名は増、字は加川、通称は謹一郎(鉄一郎)、別号謹堂・沙虫等。父から儒学を学び、小姓組等を経て儒官となる。洋学所頭取等から大坂町奉行となり、のち製鉄奉行・目付等を歴任。従五位下・筑後守。明治17年(1884)歿、69才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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