可哀相(読み)カワイソウ

AIによる「可哀相」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「可哀相」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

迷子の子猫を見つけた時

  • その子猫は震えており、可哀相な目をしていた。
  • 迷子の子猫が鳴いている、可哀相だから保護したい。
  • この可哀相な子猫には家族が必要です。
  • 誰かが可哀相なこの子猫を拾ってくれますように。

友人が病気で休んでいる時

  • 熱が出て休んでいる彼は可哀相に思えた。
  • いつも元気な友人が病床にいて可哀相だ。
  • 友人が可哀相なので、お見舞いに行きたい。
  • 病気で苦しんでいる友人が可哀相でならない。

大失敗をした選手に対する応援

  • 試合で大失敗してしまった選手は可哀相だった。
  • 負けて落ち込む選手に、可哀相だと声をかけた。
  • 一生懸命頑張ったのに失敗するなんて可哀相
  • その選手の可哀相な姿を見て、応援の気持ちが強くなった。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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