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可惜し/惜し アタラシ

デジタル大辞泉の解説

あたら・し【可惜し/惜し】

[形シク]
《それに相当するだけの価値がある、というところから》そのままにしておくには惜しいほどりっぱだ。すばらしい。
「求めて得し玉かも拾(ひり)ひて得し玉かも―・しき君が老ゆらく惜(お)しも」〈・三二四七〉
それにふさわしい扱い方をしないのは惜しい。もったいない。
「溝を埋むるは地を―・しとこそ」〈・上〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あたらし【可惜し】

( 形シク )
〔副詞「あたら」の形容詞形〕
すばらしい。立派だ。 「 - ・しき君が老ゆらく惜しも/万葉集 3247
(立派なものが相応に扱われていなくて)惜しい。もったいない。 「きはことに賢くて、ただうどにはいと-・しけれど/源氏 桐壺

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