台越し(読み)ダイゴシ

デジタル大辞泉 「台越し」の意味・読み・例文・類語

だい‐ごし【台越し】

輦台れんだいに乗って川を渡ること。
「―にいたさう。なんぼぢゃ」〈滑・膝栗毛・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む