日本大百科全書(ニッポニカ) 「合成酵素」の意味・わかりやすい解説
合成酵素
ごうせいこうそ
→リガーゼ
→リガーゼ
…(3)クエン酸回路などの代謝経路において,ケト酸の関与する縮合反応をおこなうケト酸リアーゼ類。クエン酸シンターゼ,リンゴ酸シンターゼのように,シンターゼsynthase(合成酵素)と呼ばれるものもある。(4)二重結合への水分子の付加,またはその逆反応を触媒するヒドロリアーゼ類(ヒドラターゼ,デヒドラターゼ)。…
…合成酵素,シンセターゼsynthetaseともいう。大部分はATP(アデノシン三リン酸),特殊な例ではGTP(グアノシン三リン酸),NAD(ニコチン酸アミドジヌクレオチド)などのリン酸化合物の分解と共役して,2個の分子の間に共有結合を形成させる反応を触媒する酵素の総称。…
※「合成酵素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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