名残惜しい(読み)ナゴリオシイ

AIによる「名残惜しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「名残惜しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

別れのシーンでの感傷

  • 名残惜しい気持ちを抑えきれず、何度も振り返った。
  • 最後の別れに彼女の顔を見るのが名残惜しい
  • 駅でのさよならがあまりにも名残惜しく、涙が止まらない。
  • 友人との別れ際、もう一度だけ話せたらと名残惜しい

季節の変わり目に感じる感慨

  • 桜の花びらが散るのを見て、名残惜しい思いがこみ上げた。
  • 夏の終わりの風が名残惜しく、切なさを感じる。
  • 秋の夕暮れ時、名残惜しい日差しを背に歩く。
  • 冬の晴れ間が名残惜しい、もうすぐ春が来る。

楽しい時間が終わる瞬間

  • 旅行の最終日、帰りたくないと感じるほど名残惜しい
  • 映画が終わり、まだ続きが見たくて名残惜しい
  • パーティーが終わりを告げる時、名残惜しい気持ちでいっぱいだ。
  • ゲームのエンディングが名残惜しい、もっと遊びたかった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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