名残惜しい(読み)ナゴリオシイ

AIによる「名残惜しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「名残惜しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

別れのシーンでの感傷

  • 名残惜しい気持ちを抑えきれず、何度も振り返った。
  • 最後の別れに彼女の顔を見るのが名残惜しい
  • 駅でのさよならがあまりにも名残惜しく、涙が止まらない。
  • 友人との別れ際、もう一度だけ話せたらと名残惜しい

季節の変わり目に感じる感慨

  • 桜の花びらが散るのを見て、名残惜しい思いがこみ上げた。
  • 夏の終わりの風が名残惜しく、切なさを感じる。
  • 秋の夕暮れ時、名残惜しい日差しを背に歩く。
  • 冬の晴れ間が名残惜しい、もうすぐ春が来る。

楽しい時間が終わる瞬間

  • 旅行の最終日、帰りたくないと感じるほど名残惜しい
  • 映画が終わり、まだ続きが見たくて名残惜しい
  • パーティーが終わりを告げる時、名残惜しい気持ちでいっぱいだ。
  • ゲームのエンディングが名残惜しい、もっと遊びたかった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

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