デジタル大辞泉プラス 「吸魂鬼」の解説 吸魂鬼(きゅうこんき) 英国の作家J・K・ローリングによるファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズに登場する架空の生物。最も忌まわしき生物のひとつと言われ、顔を見た者は魂を吸い取られる。「ディメンター(Dementor)」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報