デジタル大辞泉 「呑み込み山」の意味・読み・例文・類語 のみこみ‐やま【×呑み込み山】 《意味のない「山」を添えていう通人語》承知すること。合点すること。「『宿はどうでもいいから、たぼのありさうな内にしやれ』『―、―』」〈滑・膝栗毛・四〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by