呪詛(読み)ジュソ

AIによる「呪詛」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「呪詛」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

直接的な呪詛

  • 彼は呪詛をかけられてから、身の回りに怪しい現象が次々と起こり始めた。
  • 敵対する部族に呪詛をかけるため、巫女は深夜の森で儀式を行った。
  • 信じがたいことに、その男は競争相手に呪詛をかけることでビジネスで成功していた。
  • 彼女は相手に呪詛をかける能力を持っていると町で噂されている。

比喩的な呪詛

  • 彼女は彼の浮気行為に対して、心の中で呪詛を唱えていた。
  • 彼の失敗は、他人からの羨望の目が呪詛となって作用したかのようだった。
  • 心無い言葉は、思わぬ呪詛を生むことがある。
  • 彼は絶えず敵からの呪詛に晒され、心身ともに疲弊していった。

呪詛の解除

  • 彼は専門の霊能者に頼んで呪詛の解除を試みた。
  • 呪詛を解くためには、特別な儀式が必要だ。
  • 彼は自身にかけられた呪詛を解くために、長い旅に出た。
  • その村では、古くから呪詛解除のための特別な祈りが伝えられている。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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