デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「唯空」の解説
唯空 ゆいくう
奈良興福寺で真言と法相(ほっそう)をまなび,京都東福寺で禅をおさめる。のち奈良正暦寺で唯観より灌頂(かんじょう)をうけ,同寺で灌頂をさずけた。字(あざな)は経照。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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奈良興福寺で真言と法相(ほっそう)をまなび,京都東福寺で禅をおさめる。のち奈良正暦寺で唯観より灌頂(かんじょう)をうけ,同寺で灌頂をさずけた。字(あざな)は経照。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...