デジタル大辞泉 「善か善か飴」の意味・読み・例文・類語 よかよか‐あめ【善か善か×飴】 物売りの一。飴をさした盤台を頭上にのせ、太鼓を打ち「よかよか、どんどん」とはやしながら、飴を売り歩いたもの。明治から昭和初期まであった。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例