喉まで出る(読み)ノドマデデル

デジタル大辞泉 「喉まで出る」の意味・読み・例文・類語

のどまで◦

《「喉まで出掛かる」とも》
知っているはずの物事なのに、もう少しのところで思い出せない。「―◦出ているのに思い出せず、もどかしい」
もう少しのところで口に出してしまいそうになる。「文句が―◦出たが我慢した」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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