デジタル大辞泉 「喉まで出る」の意味・読み・例文・類語 喉のどまで◦出でる 《「喉まで出掛かる」とも》1 知っているはずの物事なのに、もう少しのところで思い出せない。「―◦出ているのに思い出せず、もどかしい」2 もう少しのところで口に出してしまいそうになる。「文句が―◦出たが我慢した」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例