デジタル大辞泉 「四つ竹打ち」の意味・読み・例文・類語 よつだけ‐うち【四つ竹打ち】 四つ竹を打つこと。また、それを鳴らして歩く放下師ほうかしなど。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by