垂木割(読み)タルキワリ

デジタル大辞泉 「垂木割」の意味・読み・例文・類語

たるき‐わり【垂木割(り)】

垂木の配置法。垂木間の空きの広狭により本繁ほんしげ割り・吹き寄せ割り・まばら割りなどがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「垂木割」の意味・読み・例文・類語

たるき‐わり【垂木割】

  1. 〘 名詞 〙 垂木の配置法。垂木と垂木との間の広狭により、本繁(ほんしげ)割・疎(まばら)割・吹寄割などがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む