型打ち作業(読み)カタウチサギョウ

デジタル大辞泉 「型打ち作業」の意味・読み・例文・類語

かたうち‐さぎょう〔‐サゲフ〕【型打ち作業】

金属製品の大量生産に行われる作業方式で、型を使い、押し付けたり鍛造したりして作るもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android