執り見る(読み)トリミル

デジタル大辞泉 「執り見る」の意味・読み・例文・類語

とり・みる【執り見る/取り見る】

[動マ上一]
手に取って見る。
「秋さり衣誰か―・みむ」〈・二〇三四〉
世話をする。面倒をみる。また、介抱する。
「今年行く新島守が麻衣肩のまよひは誰か―・みむ」〈・一二六五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む