執拗(読み)シツヨウ

AIによる「執拗」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「執拗」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

営業の執拗なアプローチ

  • 彼の執拗な営業電話には正直辟易している。
  • 顧客はその執拗なフォローアップに感心したというより疲れた。
  • 何度断っても執拗に連絡を取ってくる営業マンがいた。
  • 営業の執拗な提案に、ついに契約を交わすことにした。

ネットでの執拗な攻撃

  • セレブに対するネット上の執拗な誹謗中傷が問題になっている。
  • 彼女は執拗なストーカー行為をネットで経験した。
  • 一度炎上すると、ネットの執拗なバッシングから逃れられない。
  • SNSでの執拗な個人攻撃は、精神的なダメージを与えかねない。

スポーツにおける執拗なディフェンス

  • 相手チームの執拗なマークに苦しんだが、見事ゴールを決めた。
  • ボクサーは執拗なボディブローを繰り出し、相手を追い詰めた。
  • 相手選手の執拗なプレッシャーが功を奏し、ミスを誘発した。
  • 彼は執拗なディフェンスで知られる、チームの要だ。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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