堆い(読み)ウズタカイ

AIによる「堆い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「堆い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

積み重なった物の描写

  • 図書館の隅に堆い本の山が、知識の海のように広がっていた。
  • 秋の終わり、農場には堆い収穫物が、年の締めくくりを飾る。
  • 子供たちは、砂の城を堆いて、夏の日の楽しみに没頭していた。
  • 彼の机の上には、堆い書類が、忙しい一日の証として積まれていた。

気高い心の描写

  • 彼女の堆い心は、困難に直面しても決して揺るがなかった。
  • その慈善家は、堆い行動で多くの人々の尊敬を集めた。
  • 教師は堆い理念をもって、生徒たちを導いていた。
  • 彼の堆い正義感は、いつも彼を正しい道に導いた。

美しい自然景観の描写

  • 山の頂には堆い雪が積もり、冬の静けさを物語っていた。
  • 朝日に照らされた堆い雲が、空の広がりを一層際立たせていた。
  • 海岸線には堆い貝殻が、波のリズムを映し出していた。
  • 庭の花壇には堆い花が咲き乱れ、春の訪れを告げていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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