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夏油(げとう)高原スキー場

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デジタル大辞泉プラスの解説

夏油(げとう)高原スキー場

岩手県北上市にあるスキー場。積雪量が豊富。全14コースを設置。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

夏油高原スキー場

北上市と国際興業(本社・東京)が第三セクター「夏油高原開発」をつくり、1993年にオープンした。場所は同市和賀町の国有地で広さは90ヘクタールゲレンデの面積は68ヘクタール。ゴンドラ2本、リフト3本に13本のコースがある。経営難から国際興業が2002年に撤退し、市はスキー場の施設を市有とする。この年、加森観光(同・札幌市)が同開発の株式をすべて買い取り子会社化し、これまで運営してきたが、赤字がふくらみ、今年5月末に撤退した。スキー客は97年の26万7725人がピークで、東日本大震災があった2011年は5万9325人に落ち込み、今シーズンは6万8347人。おおむね市内からが4割、市外からが5割、県外からが1割だ。市は今月、契約から5年間は撤退できないとすることや、契約期間満了前に撤退する場合には違約金を徴収するなどの要領を定めて、新事業者を公募。その結果、クロスプロジェクトグループのみが応募した。

(2013-06-18 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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