精選版 日本国語大辞典 「夜の声」の意味・読み・例文・類語
よる【夜】 の 声(こえ)
- ふけ静まった夜の静寂を一層感じさせる虫や鶴の鳴き声。
- [初出の実例]「鳴鶴の思ふ心は知らねどもよるのこゑこそ身にはしみけれ」(出典:式子内親王集(12C末‐13C初))
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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