夜の目(読み)よのめ

精選版 日本国語大辞典 「夜の目」の意味・読み・例文・類語

よ【夜】 の 目(め)

  1. 夜、眠るべき目。
    1. [初出の実例]「ねても夜のめをまんじり共、明六つ五つ四つに、過れば」(出典:浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)三)

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世界大百科事典(旧版)内の夜の目の言及

【タルビオ】より

…農村と都会の生活を対比させて,道徳的罪を糾弾する現実主義と新ロマン主義の中間的作品で作家活動を始める。1910年代に成熟期を迎え,S.ラーゲルレーブ流に童話風スタイルで,二つの家系の変遷を描いた《夜の目》(1917)が代表作。のち,歴史小説に移り,ヘルシンキ史に取材した三部作《バルト海の乙女》(1929‐36)が傑作。…

※「夜の目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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