夜降ち(読み)ヨグタチ

デジタル大辞泉 「夜降ち」の意味・読み・例文・類語

よ‐ぐたち【夜降ち】

夜がふけること。また、その時刻。夜ふけ。
「―に寝覚めて居れば川瀬め心もしのに鳴く千鳥かも」〈・四一四六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 寝覚

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む