大場新村(読み)おおばしんむら

日本歴史地名大系 「大場新村」の解説

大場新村
おおばしんむら

[現在地名]富山市月岡町つきおかまち、上新川郡大山おおやま町大場

太田おおた川沿いに位置し、西は月岡新村稲野いなの村。江戸初期は加賀藩領、万治三年(一六六〇)の領地替で富山藩領となる。明暦二年(一六五六)の村御印留では草高四一石、免三ツ五歩。元禄一一年(一六九八)郷村高辻帳によると、親村の馬瀬口ませぐち(現大山町)の北五町にある枝村新田で高一四一石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 おおた

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む