改訂新版 世界大百科事典 「大炊王」の意味・わかりやすい解説
大炊王 (おおいおう)
→淳仁天皇
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→淳仁天皇
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…母は当麻山背。諱(いみな)は大炊(おおい)王。立太子以前に藤原仲麻呂の長子真従(まより)の未亡人粟田諸姉(あわたのもろあね)を妻とし,仲麻呂の邸宅である田村第に住んでいた。…
…749年聖武天皇が譲位して孝謙天皇が即位すると大納言となり,さらに皇権を掌握した叔母の光明皇太后のために新しく設置された紫微中台の長官紫微令をも兼任し,太政官に拠る左大臣橘諸兄らに対抗して,政治の中枢に進出した。756年聖武上皇が没すると翌757年皇太子道祖(ふなど)王を廃し,大炊王を擁立した。大炊王は当時仲麻呂の私宅田村第に住み,仲麻呂の亡男真従(まより)の婦の粟田諸姉をめとっていて,仲麻呂とはミウチ的な関係にあった。…
※「大炊王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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