デジタル大辞泉 「太夫棚」の意味・読み・例文・類語 たゆう‐だな〔タイフ‐〕【▽太▽夫棚】 江戸時代の劇場で、浄瑠璃の太夫と三味線弾きが座って、浄瑠璃を演奏した所。床ゆか。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例