太廟(読み)たいびょう

改訂新版 世界大百科事典 「太廟」の意味・わかりやすい解説

太廟 (たいびょう)
tài miào

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の太廟の言及

【故宮】より

…地域は南北960m,東西760mで,高さ10mの厚い城壁に囲まれ,四面に各1門,四隅に角楼を設け,その外に幅50m余の堀をめぐらす。もとの皇城の正門に当たる天安門から,東の太廟(現,中山公園)と西の社稷(しやしよく)壇(現,労働人民文化宮)の間を通り,端門をへて宮城の正門である午門に達する。これをくぐると,御河に架した金水橋を隔てて太和門があり,内に太和殿,中和殿,保和殿の3大殿が南北に並び,きわめて壮観である。…

【宗廟】より

…中国において,祖先の位牌をまつる建物。天子については宗廟(または太廟)といい,それ以下の階級については家廟(または祠堂)という。その営建は殷代にまでさかのぼる。…

※「太廟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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